何かと”水廻りの不便 ”ガマンしていませんか、、、、?
最新の各社の水廻りの住宅設備は使いやすさも大きくアップしていますので、是非各メーカーのショールームで見て・確認しましょう。
▼ 各社ショールームのご案内(川越地区)
キッチンのリフォーム
キッチンのリフォームには、システムキッチン設置をご提案いたします。最近のキッチンは収納がタップリで利便性が大きくアップしています。当社ショールームへ(狭山市富士見1-15-8)お出かけください(事前電話予約要)。キッチンリフォーム ご要望の一例です
【動画】リフォーム相談室 「孫を呼びたいけれど キッチンが狭くて」
イラストと音声による キッチンリフォームについてのご提案です。
内容:3人のお孫さんとの時間を大事にしたい奥様が キッチンのリフォームという答えにたどり着きました。
キッチン リフォームでよくある要望(質問)
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とにかくキッチンをスッキリさせたい、、、
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手入れがラクで、いつまでもキレイなキッチンに
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集合住宅だから、水質が特に心配。水栓は浄水器がいい、いつでも安心!
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体(特に腰)にやさしい引き出し式で便利なのがいい
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加熱調理器、ガス・IHレンジはフラットプレートで使いやすくのがいい
上手なキッチン選び 3つのコツ
キッチン選びにはコツがあります。毎日つかうものだから上手に選びたいですね。
- 1.レイアウト&サイズを考えよう。
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暮らしに合わせたダイニングスペースを考えましょう。
提案力のあるキッチンリフォームは専門業者に相談するのも良い方法です。 - 2.基本的な素材や機能を知ろう!
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扉等の素材や機能によって価格が変わるので、あらかじめキッチンリフォームは、各メーカーのカタログによりそれぞれの機能やその他の特徴を良く見比べることです。
- 3.ショールームへ行こう!
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カタログで決めかねる色柄、各機能等はショールームで実際に見て、触れて確かめることが必要です。
日建ライフは、キッチン等のプランニングから各メーカーのカタログの送付ならびにショールームへのご案内、そして各メーカーの特徴に関する詳しいご説明まで、無料で行っております。 -
関連リンク:「ショールーム 一覧(川越エリア)」
キッチンリフォーム 日建ライフの7つの提案
日建ライフが提案する、お得なキッチンリフォームプランです。
- 提案1:シンク下の収納 引き出しタイプで使いやすく 流し台の下を有効活用
- 提案2:魅せるキッチン 居間との一体化 一家団欒、お友達にも自慢できる、おしゃれなキッチン
- 提案3:進化したガスコンロ お料理自慢、過熱防止装置で安全
- 提案4:さまざまな鍋が利用可能なIHヒータが登場 IHヒータの火力10年前の1.5倍
- 提案5:使いやすい工夫いろいろ 傷つきにくく広いシンク、使いやすい蛇口
- 提案6:システムキッチンに食器乾燥機 内蔵型で場所をとりません
- 提案7:キッチンの掃除ラクラク 換気扇、コンロ、カウンターの掃除のしやすさが向上しました
日建ライフの提案1:シンク下の収納 引き出しタイプで使いやすく
キッチンリフォーム シンク下収納についてのご提案です。
- 引き出しタイプ収納は出しいれ簡単
- フライパンや菜ばし、鍋、大皿などキッチンでかさばる道具類などが重ねず立てて収納できるので「奥に閉まったものが取り出せない」ということがありません。また、引き出し式収納の欠点に「配水管が邪魔で奥行きが無い」の欠点も、配水管が奥に移動した設計のシステムキッチンの登場で使い勝手の向上です。
- つり戸棚は電動式で
- 最近のつり戸棚は電動式のもの、手動などがあります。安全で使いやすい戸棚が登場してきました。つり戸棚を前に踏み台や椅子を出す必要がありませんね。
日建ライフの提案2:魅せるキッチン 居間との一体化で一家団欒
リビングとの一体型で家族みんなでお料理、おしゃれなキッチンリフォームについてのご提案です。
- リビングとの一体化
- オープンキッチンはお互いの顔がいつでも見えるので、家族同士の会話、絆が深まります。またオシャレなキッチンに友人を呼んでパーティー、ちょっとしたお料理教室なども。
- 美観を損ねない、騒音・悪臭のないキッチンへ
- オープンキッチンの問題は、”全てが見えて(オープン)しまうこと”。最近のキッチンは収納力が向上、換気扇の機能、排水溝、水栓の構造もよくなり、見えない・におわない・うるさくない、機能的で美しいキッチンが登場してきました。
日建ライフの提案3:進化したガスコンロ お料理自慢、過熱防止装置で安全
進化したガスコンロ、安全性の向上したガスコンロについてのご提案です。
- ワイドグリルでケーキやピザが焼ける
- 最近のガスコンロは広く、機能も向上。ケーキやピザを焼けるものまで。お母さんの料理の腕もあがりますね、子供たちも大喜び。従来はガスコンロといえば魚を焼くもの、からみると大きな進歩です。
- 高機能グリル スイッチ一つで温度、時間調節
- 最近の両面焼きグリルには、時間や温度調節が可能なタイプが登場、またグリルに水を張らないタイプなど、ますますグリルが便利になりました。
- 3つの自動安全装置 ますますガスコンロが安全に
- 最近のコンロは3つの安全装置 「調理油過熱防止装置」「立ち消え安全装置」「消し忘れ消火装置」 てんぷら鍋のうっかり出火など、危険から守ってくれる便利機能が登場しました。
日建ライフの提案4:様々な鍋が利用可能なIHヒータが登場
さまざま金属鍋で利用可能、火力が10年前の1.5倍のIHコンロについてのご提案です。
- さまざま金属鍋で利用可能
- 最近のIHコンロは技術向上し、それに伴い調理の際に利用できる鍋が増えました。アルミ、ステンレス、鉄、銅鍋が利用可能です。ただし、陶磁器やガラスは使えません。
- 火力が10年前の1.5倍に
- 最近のコンロは、10年前と比較すると1.5倍。火力が強いので、ガスと比較すると調理時間が短縮できます。
- 火を使わない安心
- IHコンロは火を使わないので、火に触れてのやけどの心配がなく、高齢者やちいさな子どもが居るご家庭でIHコンロは安心です。
日建ライフの提案5:使いやすい工夫いろいろ 使いやすいシンク、蛇口
使いやすいシンク、蛇口についてのご提案です。
- シンクの表面が凸凹、材質いろいろ エンボス加工で傷がつきにくく
- 最近のシンクは凸凹、エンボス加工でさらに傷がつきにくくなりました。これでシンクや流し台に、傷を付けてしまう心配が減りました。また、シンクの材質もいろいろ。人工大理石や、豊富なカラー、デザイン豊富は人気のシンク材質です。
- シンクの作業スペースが広く
- 最近のシンクは作業スペース奥行が65cmが一般的、さらに80cmも登場。従来の60cmに比べると使いやすさがますます期待できそうです。
- 蛇口はレバー操作でラクラク、シャワーホースが便利
- 最近の蛇口、水栓はボタンひとつで水のでる水栓、手をかざしただけで、シャワーホースが伸びて、など続々便利な機能をもったものが登場しています。
日建ライフの提案6:システムキッチンに食器乾燥機 内蔵型
システムキッチン内蔵型 食器乾燥機についてのご提案です。
- 実は経済的 水道年間一万円以上節約も
- 最近の食器乾燥機は節約タイプが登場。手洗いと比較し1/6程度の水で済みます、年間の水道料を1万円前後、節約もできるかもしれません。
- 食器乾燥機洗浄力が向上
- 洗浄力が向上したひとつに、70度から80度の高温の水で洗う、があります。お湯を使うことで抗菌効果も高まり、お年寄りや小さな子どもにも安心の食卓に。
- 内蔵型 システムキッチンへのビルトインでスッキリ
- 最近の食器乾燥機は内蔵型が一般的になりつつあります。また、10年前と比較して音が静かになりました。
日建ライフの提案7:キッチンの掃除ラクラク
ラクラクキッチンのお掃除についてのご提案です。
- 換気扇のお掃除ラクラク
- 最近の換気扇は掃除のしやすい円柱型、シロッコファンといいます。排気力は従来のプロペラ式に比べて。外気の影響を受けにくい分高く、フィルターが必要がない、が特徴です。
- 排気口(フード)はワンタッチで取り外し
- 最近の換気口はワンタッチで部品が外れるタイプが登場してきました。
- キッチンパネル 掃除ラクラク
- 最近の天板や排気口内部、キッチンパネルも掃除のしやすい工夫がなされたものが登場してきました。角を丸くしたり、継ぎ目のない一体型パネルなど、さっとひと拭きでキッチンがきれいになるのは便利ですね。
システムキッチンを選ぶ場合
キッチンのリフォームにおいて、最もポピュラーな 「システムキッチン」の設置事例をご紹介させて戴きます。
水廻りのリフォームで一番要望が多く、こだわるところです。まず、どんなキッチンにするか自分たちのライフスタイルに合わせて考えましょう。
レイアウト&サイズを考えよう
暮らしに合わせたダイニングスペースを考えましょう。また、団地だからと諦めていた対面式キッチンなども日建ライフならできます。
基本的な素材や機能を知ろう
各社によって機能や特徴が違います。また、扉等の素材によって価格が変わりますので、あらかじめカタログで見比べることです。
ショールームへ行こう
色や柄選び、機能などは、ショールームで実際に見て確かめることが必要です。日建ライフでは、各社のショールームへご案内、それぞれの各メーカー特徴などを詳しくご説明しております。
以下の概算費用の価格の内訳としましては、キッチン本体価格+解体処分、パネル取付、本体組立、各配管・配線結び工事費一式が含まれます。 システムキッチン選びのポイントは、素材で選ぶか、機能重視で選ぶかがポイントとなります。
- 1.機能的で使いやすさを選ぶなら…60〜70万円位
- 2.お手頃価格で選ぶなら…35〜45万円位
関連リンク:目的別リフォーム「キッチンリフォーム」
▼ 各社ショールームのご案内(川越地区)
お風呂のリフォーム
各社一流メーカーのユニットバスをご提案いたします。当社ショールームへ(狭山市富士見1-15-8)お出かけください。
- お風呂のかしこい選択
- お風呂は構造的にもっとも制約が多く、技術的に素人判断でプランを立てるのが難しいところです。
最近は、工期を短縮するユニットバスが主流ですが、メーカーの規格サイズでは収まらないといった問題もあります。
しかし、なるべく規格品のサイズを利用した方が、お安く仕上げることが可能です。 - 集合住宅の場合
- 特に集合住宅の場合、団地の構造を熟知した業者に相談して、限られた範囲でいかに快適にするかがポイントです。
当社は、従来のタイルの補修ならびに浴槽・風呂釜の交換から、各メーカーのシステムユニットバスの取付けまで行っておりますので、お客様のご要望に沿った満足のいくプランをご提案できます。 - 関連リンク:「団地のお風呂リフォーム」
お風呂のリフォームの場合(特にシステムバスの選び方)
建物の構造上もっともいろいろな制約が多く、技術的に素人判断ではプランを立てることが難しいところです。特に0.75坪から1坪タイフに広げる場合など。最近は、ユニットバスが主流ですが、各メーカーの規格サイズでは収まらないといった問題が多々あります。
また、給湯機が浴室内にある場合は、必ず外に出すことが安全です。更に注意したいのは、既存の配管をそのまま使用して、後から水漏れを起こすトラブルが多いことです。
従って、ユニットバス工事を行うときは、給水管ならびに給湯管を新しく取り替えることをお勧めします。
なお、将来のために手すりは取り付けておきましょう。さらに電力に余裕があるなら、冬場のヒートショック対策に、バス暖房換気扇を取り付けると安心です。
以下の概算費用の価格の内訳としましては、風呂本体価格+解体処分、手すり取付、本体組立、各配管・配線結び工事費一式が含まれます。但し、給湯器は含まれません。
タカラぴったりサイズのユニットバス…75〜80万円位
お風呂リフォーム 日建ライフの5つの提案
日建ライフが提案する、お得なお風呂リフォームプランです。
- 提案1:広いお風呂にリフォーム 空間を最大限利用したお風呂、寝そべりやすく
- 提案2:安全なお風呂にリフォーム ヒート・ショック防止、転倒防止、段差解消
- 提案3:そうじのしやすいお風呂にリフォーム 防カビ、排水溝の掃除ラクラク
- 提案4:節約できるお風呂にリフォーム 節水設計浴槽、高断熱性浴槽
- 提案5:簡単・使いやすい蛇口のお風呂 お年寄りや子どもにやさしいお風呂の蛇口へ
日建ライフの提案1:広いお風呂にリフォーム
お風呂を広くするリフォームについてのご提案です。
- 足を伸ばして広々浴槽
- 浴槽・ユニットバスにおいて、最近の主流は「足をのばして広々したお風呂」「仰向けで入れる浅めの浴槽」がキーワードです。団地などで多く採用されていた、和式風呂「深い浴槽、足を曲げて窮屈に」が、ライフスタイルの変化と共に変わってきたのです。
- 関連リンク:「狭山台団地リフォーム お風呂を...」
- 寝そべりやすいお風呂の工夫
- 寝そべる体にフィットするよう、浴槽の形状も工夫色々です。浴槽の壁に程よい傾斜、曲線をつけたり、浴槽を半埋め込みにし視覚的に圧迫感のない浴室などなど。
- 広々浴室 空間の最大限利用
- 以前の浴室が広くない理由のひとつに、規格サイズ、寸法が決まっていたユニットバスがありました。浴室として利用できる空間に使わない空間、デット・スペースがありました、日建ライフは「ぴったりシステムバス」を採用、25cm刻みで浴室をオーダーメイドすることが可能です。
日建ライフの提案2:安全なお風呂にリフォーム
お風呂を安全にするリフォームについてのご提案です。
- ヒート・ショック現象を防ぐ 温度差による体への負担を軽減
- 冬場の浴室の問題点に、「寒い浴室」「冷たい床」があります。まず「寒い浴室」ですが、活躍するのは浴室暖房乾燥機です。ガス式と電気式があり、取付けは天井なので見た目の圧迫感もありません。次に「冷たい床」ですが、最近の浴室床材は”ヒヤッと冷たさを感じさせない”特殊素材。また、最近の浴室の断熱構造も従来より良くなり、浴室室温だけでなく浴槽のお湯も冷めにくくなりました。
- 浴室の転倒防止タイル
- 浴室のツルツルしたタイルで転倒などのトラブルを防ぐため、最近のタイルは滑りにくい形状のものがあります。表面が細かいデコボコがあるもの、そして万が一転倒しても衝撃を吸収してくれるタイルなどがあります。
- 入りやすいお風呂 またぐ高さの低いお風呂
- 従来の和式風呂、入浴する際に大きく足を上げなくてはならないお風呂は危険で、子供やお年寄り、足腰の不自由な方には入りにくいものでした、リフォームを機会に入りやすい「またぎの低いお風呂」にかえる方が増えています。お風呂のまたぎは、人間工学的には40cm前後が適切だと言われています。
- 安全なお風呂づくり お風呂の段差解消、手すりを設置
- 脱衣所と浴槽との段差解消、入浴動作を助ける手すり、触ってもやけどしない給水蛇口。また、段差のないお風呂ではありがちなトラブル、脱衣所へ水が入ってしまうのも、ドアにゴムストッパーを設置することで解消できます。
ヒート・ショック現象とは: 浴室内と脱衣所との温度差が血圧を急激に上昇し、心臓に負担がかかり場合によっては心筋梗塞などの引き金となることもある。この現象が原因で年間1万人以上の死者があるといわれている
日建ライフの提案3:そうじのしやすいお風呂にリフォーム
お風呂掃除、防カビ・排水溝の掃除ラクラクについてのご提案です。
- カビやよごれの原因 水が床に残らない
- 浴槽床の汚れ原因は”水はけの悪い床”があります。みずたまりとなり流れず、汚れが床に定着してしまうのです。最近のお風呂の床は水はけを良くする特殊な溝があり、床の乾燥を助け、水垢を防止します。
- 抗菌性お風呂の床も登場
- お風呂の床、タイルのつなぎ目などのへのカビ発生原因は、「水はけの悪い床」と、石鹸カス・水垢です。最近の床は掃除のしやすい溝が浅いもの、表面の特殊加工処理、抗菌性の樹脂床材などが登場しています。
- ゴミ掃除のしやすいお風呂の排水溝
- 垢とヌメリ、髪の毛お風呂の掃除にはできるだけ手間と時間をとられたくはないものです。最近のお風呂の排水溝はゴミを集めやすい設計のものや、片手で手軽簡単に取り外せるものがあります、臭いの発生を防ぐ構造の配水管などもあります。
日建ライフの提案4:節約できるお風呂にリフォーム
水道代、電気代を節約できるお風呂に、についてのご提案です。
- 冷めにくい浴槽 光熱費の節約に一役
- 最近の浴槽は冷めにくく、追い炊きしなくても6時間後に2、3度しか湯温が低下しないなど、断熱効果の高い浴槽も登場してきました。従来が6時間で5、6度も下がってしまうのに対し、大幅な光熱費節約になります。
- 浅い浴槽で水道代を節約
- 最近の浴槽は、使う水の量は260リットル前後。節水に対する浴槽形状への工夫が色々です。角部分を丸くしたり、半身浴のためのステップなどがあります。従来が300リットル以上の水が必要だったのに対し、大幅な水道費の節約になります。
- つかいやすいシャワー ワンタッチで止水できる
- 最近のシャワーはボタンを押すだけで止まる便利なものも登場してきました。こまめに水を止めて水道代の節約です。蛇口が面倒とついついやりがちな、洗髪時のシャワーの出しっぱなし。1分間に12リットル。例えば5人家族で各々5分出しっぱなしすれば300リットル、一日の入浴で浴槽一杯の水を浪費することになります。
- 湯温が自動調節 お風呂の沸かしすぎがなくなります
- 最近のお風呂の給湯器は自動温度調節、追い炊きしなくてもセンサーが湯温を感知し自動に湯温を調節してくれるのです。入浴前の沸かしすぎ、追い炊きし忘れて次の人に冷たいお風呂に入浴させてしまう心配もありません。
- 湯量が自動調節 お湯はり、足し湯も自動調節
- 最近の浴槽は湯量も自動調節です。入浴前のお湯はりで湯があふれてしまう失敗や、足し湯のわずらわしさがありません。また、栓もボタン一つで便利です。従来の鎖につながれた栓のあつかいにくさ、また、キチンと閉められず空焚きする心配もありません。
提案5:簡単・使いやすい蛇口のお風呂
つかいやすいシャワー、蛇口についてのご提案です。
- 便利で使いやすい蛇口 ボタンを押すだけなど
- 最近のお風呂の蛇口は便利です、ボタンを押すだけのもの、大きなレバーを押すだけのものなどです。また湯量や温度の設定も簡単にできるタイプのものなど、使いやすい蛇口が登場しました。従来の蛇口は子供やお年寄りには扱いにくく、くるくる回さないと出ない、操作ミスでうっかり冷水・熱湯を浴びてしまうなど不便でしたがこれで解決です。
- 快適シャワーヘッドでリフレッシュ マッサージ効果シャワー、集合住宅でも強い水流で
- 最近のシャワーは快適さが向上したものが登場してきました。気泡、シャワー水に空気を混ぜてマッサージ効果があるもの、水道水の塩素除去効果で美容と健康に役立つもの、また集合住宅、マンションでシャワーの水流が弱さを解決できるもの、水圧はそのまま節水タイプ設計のものなど、種類が豊富になりました。
日建ライフ5つの提案は下記引用元も併せてご覧ください
日建ライフ5つの提案は、下記サイトの内容を一部参照に書かれたものです。リフォームに関するさらに詳しい情報は下記サイト(外部リンク)をご覧ください。
関連リンク:住宅リフォーム市場のリフォーム産業新聞浴室、お風呂の修理も日建ライフにお任せ下さい!
浴室、タイル、お風呂の修理に関するご提案です。
お風呂、浴室の腐食の進行に要注意 タイル床浴室にご注意!
浴室がタイル仕様となっている場合、腐食し、劣化している可能性があります。浴室内を、浴室リフォームで改善できます。
浴室下部の腐食が進行し、木部が黒カビに覆われている状態です。
一番右の図では、壁面の中までボロボロになっています。
ぴったりサイズシステムバス
使わないお風呂のスペース(デッドスペース)を解消!! 浴室の有効スペースを無駄なく活かします。特に、集合住宅、お風呂リフォームをお考えのお客様にお勧めします。
「ぴったりサイズシステムバス」を使えば、お風呂のリフォームは安心。「ちょうどいいサイズがなくて、リフォーム前より浴室が狭くなった」という問題を起こしません。
ユニットバスは規格サイズから選ぶため、周囲にデッドスペースができてしまう場合がありますが、「ぴったりサイズシステムバス」なら、奥行と間口を共に25mm刻みでオーダーが可能。デッドスペースをなくしてスペースを有効に使うことができます。
洗面所のリフォーム
家族みんなが毎日利用する場所ですから、限られたスペースを少しでも有効に活用したプランをたてたいものです。
洗面化粧台の選ぶポイント
お手入れカンタンで片付けがラクな機能的な洗面化粧台を選びたいものです。
1.化粧鏡の裏が収納付タイプがいい、、、小物がスッキリと片付けられる
2.使いやすいシングルレバーハンドル水栓がいい、、、とにかく便利
3.化粧台の巾は限られたスペースになりますが、特に注意したいのが奥行きが何cmかいいか調べるこ とです。
トイレのリフォーム
トイレは家の中で最も清潔でキレイにしておきたい場所です。そして、快適に使いたいです。
便器の選ぶポイント
最近よく言われる節水タイプとかタンクレスタイプがいいと言われますが、まず便器に汚れが着きぬく、少しれも掃除の楽な機種を選ぶことです。
1.タンクなし便器は水が止まると使えない、、、タンクあり便器だと必ず1回は使える
2.ウォシュレット一体型便器はスッキリしていいが、ウォシュレットが壊れた場合全部取替えなくてはならない
3.タンクが収納キャビネット付タイプがいい、、、トイレットペーパーなどの収納ができる